2016年7月16日土曜日

AviUtlに追加できる図形をいくつか作りました


ブログ立ち上げたのはいいものの、Twitterとかで宣伝するタイミングを完全に逃し、YouTubeチャンネルにリンクをこっそり貼るだけで認知されていないまま最初の記事を書きます。記事投稿したら自動ツイートされるように設定したはずだしたぶん大丈夫でしょ・・・

と、いうことで何書けばいいのか迷った結果、適当に素材提供して媚びを売る素材提供してみなさんのお役に立てたらいいなと思いこの内容に

AviUtl拡張編集で、メディアオブジェクトの追加→図形で四角形とか星形とかの図形を追加できるんですが、どうも標準で備わっているやつだとバリエーションが少ない!
てなわけで自分で図形を作ったりしているのですが、せっかくなので配布してブログのネタにします!
 

・追加方法

 aviutl.exeが入っているフォルダに「figure」フォルダを作成
 figureフォルダ内に300×300の図形画像をぶち込む。
 これでAviUtlを実行して通常通り図形を追加すると、「図形の種類」から選択できる図 形の種類が増えているのを確認できると思います。








↑こんな感じ


・以下、追加用の図形です。任意で保存してください。後ほどニコニコモンズにも上げておきます。 


 ・上画面3DSの上画面と同じ比率の図形です。ポケモン実況とかで使えます)














・角丸四角形












・角丸六角形



あ、そんなに数なかったわ
  

・使用例 


中央に角丸四角形角丸六角形での切り抜きを使っていますね。


・ちなみに

 ちなみに、標準搭載されている図形限定ですが、ライン幅を変えることで↑画像のように図形の枠を作ることができます。(知っている方もいるかもしれませんが)


↓ライン幅の値を小さくすると・・・
 ですが、ユーザーが追加した図形(角丸六角形とか)はライン幅で枠を作れません。マスクとか使ってなんとかしましょう。 


・終わりに

ここまで読んでいただきありがとうございます。初めてちゃんとしたブログっぽいブログを書いてみましたがどうでしたか?他のブログを見ていると、上手く見出しやら色やら使って最後まで読ませる素晴らしいものばかりですよ。自分自身そういったことを勉強していきます。アドバイスとかあればぜひお願いいたします!

0 件のコメント:

コメントを投稿